2007.10.31(Wed)
「さよなら」は淋しすぎるから「じゃぁまたね」
次逢うまでの魔法の言葉
2006.Oct
2007.10.30(Tue)
流浪旅 行き着く先は君にあり 巡り巡って廻り廻って
2006.Oct
2007.10.29(Mon)
忍ばずの恋にも華を咲かせたし 今宵は照らせ中秋の月
2006.Oct
2007.10.28(Sun)
頃合いがわかれば苦労せぬものを 行くか戻るか思案の橋で
2006.Oct
2007.10.27(Sat)
すれ違う見知らぬ人に君の香を 思い起こされ過ぎし日を知る
2006.Oct
2007.10.26(Fri)
宵月夜ふたりの時間短くて もう少しだけ離せぬ腕
2006.Oct
2007.10.25(Thu)
今だから笑って云える「好きだった」 あの日の君を忘れていない
2006.Oct
2007.10.24(Wed)
ぺぽかぼちゃ三角おめめで何見てる
ハローウインの裏側見てる
2005.Oct
2007.10.23(Tue)
熱き胸気づいて欲しいと泣くケトル 珈琲たてて休日の午後
2005.Oct
2007.10.22(Mon)
身に纏う全ての物を脱ぎ捨てて 心のままに生きて行けたら
2005.Oct
2007.10.21(Sun)
次の球ストライクなら告白す 友と交わしたままの約束
2005.Oct
2007.10.20(Sat)
秘め事は甘く切なく日ごと濃く 永久に契りし共犯者たち
2005.Oct
2007.10.19(Fri)
秋の夜に届く言葉の温かさ 姿見えねど夢へと誘う
2005.Oct
2007.10.18(Thu)
秋雨に滲む街の灯宝石か 戯れ求む人恋しき夜
2005.Oct
2007.10.17(Wed)
黄昏の鏡に向かいて紅ひけば 違う私の顔になりけり
2005.Oct
2007.10.16(Tue)
君の為ほんとは全部我の為 気づかぬ振りして瞳を閉じる日々
2005.Oct
2007.10.15(Mon)
何処からか迷い込んだるしゃぼん玉 しばし子となる夕刻の夢
2005.Oct
2007.10.14(Sun)
人嫌い 傷つくことが怖いだけ 吾もそうなり皆そんなもの
2005.Oct
2007.10.13(Sat)
逢えぬ日は言の葉繰りて君想う 素直な心恋文となり
2005.Oct
2007.10.12(Fri)
ひらがなであなたの名前書いてみる 丸みの向こう優しさ求め
2005.Oct
2007.10.11(Thu)
人波に紛れて触れる君の腕 互いの想い確かめるとき
2005.Oct
2007.10.10(Wed)
夕焼けや 忘れないでとさらに燃え 君の心に想い留めん
2005.Oct
2007.10.09(Tue)
対岸の君と吾とを繋ぐ橋 秋風揺れて今日は渡れず
2005.Oct
2007.10.08(Mon)
走り出すテールランプが「あいしてる」 五つ点って愛を伝える
2005.Oct
2007.10.07(Sun)
願い事 愛しいあなたの傍らに・・・ 小さきようで欲深きなり
2005.Oct
2007.10.06(Sat)
水たまり ちっぽけな吾映し出す 一跨ぎして前へと進め
2005.Oct
2007.10.05(Fri)
言葉では埋めれぬ隙間前にして 為す術もなく身動きできず
2005.Oct
2007.10.04(Thu)
何もかも流れてしまえ雨と共 きっともうすぐ虹が出るはず
2005.Oct
2007.10.03(Wed)
被害者も加害者もなく胸張って 恋せよ乙女朽ちることなく
2005.Oct
2007.10.02(Tue)
伸びひとつ あなたに逢えぬ日曜日 進めてみたき時刻む針
2005.Oct
2007.10.01(Mon)
母の字で書かれた父の名の箱に 詰まりし愛とふるさとの秋
2005.Oct